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 先日、i-phonさんを失った僕。
 しかし、データはちゃんと家のPCにバックアップを取っていたので、今後の日常生活に支障はないと思っていた。
 だがそれは甘かった。
 なんとiTunesには恐るべき罠が仕掛けられていたのである。
 それは自動同期という呪われしシステムである。
 データを回復することで頭がいっぱいだった僕は、いきなりi phoneをPCに繋いでしまったのである。
 USBを差すやいなやi Tunesが起動。
 データの書き換えが始まった。
 このとき僕は何が起こったのかわからなかった。
 白紙のデータが上書きされる。
 当然のことだが白紙のデータを復元してもi phoneは白紙のままである。
 何度かUSBを抜き差ししてもデータは戻らない。
 いったんデータの復元を棚上げしておいて、ネットで対処法を探していると自動同期の項目が目に付いた。
「ちょっ、マジで……」
 僕の背中を冷たい汗が流れ落ちる。
「これ……、ヤバくないか」
 心拍数が自分でもわかるほど跳ね上がる。
 頭の中が真っ白になる。
 バックアップ履歴はi phoneを何度も抜き差ししたせいで、白紙の履歴でいっぱいで埋め尽くされている。
 i-phonさんを失いあまつさえデータさえ失う。
 僕の心を絶望感が満たしていく、それが半笑いの口から零れていく。
「終わった…………」
 僕はばたりと床に倒れこんだ。
 何も写らない瞳で中空を眺める。
「明日から仕事どうしよう……。別にどうでもいいか……」
 完全に諦めた僕だった。
 だが、それでも、希望は残されていた。
 バックアップ履歴の一番下、日付の書かれていない項目をクリックしてみた。
 そこには……。
 昨日のデータが残っていた。
 i-phonさん、……君はこんなところにいたんだね。
 早速データを復元。
 亡くなる前のi-phonさんに入っていたデータを僕はなんとか取り戻すことができた。
 これからも僕は君と一緒に仕事をしていくよ。ひとりごちた。
 i Tunesをお使いの方は自動同期をきっておいた方いいかもしれません。

 拍手してくださる方、
 ありがとうございます。


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05/26|日記コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 五月十二日未明i-phonさんが亡くなられた。
 前日の夕方にアプリで遊んでいると突然通信不能になり、電話さえかけられないという状態になった。
 これはいかんと思った僕、ネットで調べた方法を幾つか試してみたが一向に回復しない。
 即座に翌日SOFTBANKショップへ持っていくという選択をした。
 しかし、SOFTBANKショップへ持っていくと、対応のお兄さんになにやらいろいろ操作をしてもらうがやはり改善しない。
 貰ったお茶を啜りながらお兄さんを観察していると、なんとお兄さん、僕のi-phonさんのなんか横のとこ開けちゃったよ。
「そこ開くの」と思わずツッコミを入れてしまった。
 だがやはり、i-phonさんは重体のままである。
 どうすればいいのかと僕は途方にくれた。
 そんな僕にお兄さんは追い討ちをかけてきた。
「これはあっぷるさんに行ってもらうしかないですね」
 え、SOFTBANKで買ったのに修理とかしてくれないの?
 とりあえず地図をプリントした紙をもらって店を後にした。
 く、これがたらいまわしというヤツか……。
 しかし悔やんでいてもi-phonさんは直らない。僕のテラインコグニタへの冒険が始まった。
 さんざ迷った挙句なんとかあっぷるさんへ到着した僕、緊張で魔法の粉の禁断症状みたいに指先が震える。
 店内に入るとそこは予想以上に狭かった。
 だいぶ待たされ禁断症状も治まってきた頃に僕の名が呼ばれ席に付く。
 僕はi-phonさんの状態を述べると、対応の女性は僕のi-phonさんを持って奥の密室空間へと入って行った。
 それから三十分ほど経つと女性は戻ってきた、女性は僕の対面に立つとまるで挨拶をするかのように平然と言い放った。
「購入されてからまだ半年も経っていないので無料交換になりますね」
 それはまさか……。
 ………………。
 そのまさかだった。
 僕は雷に撃たれたように放心した。
 彼女が交換と言った限り修復は不可能ということである。
 それは僕のi-phonさんはもう二度と戻っては来ないことを意味していた。
 操作方法がわからず共に四苦八苦したi-phonさん。
 なんとか通話ができるようになって共に喜びを分かち合ったi-phonさん。
 LINEを使い共に接待に頭を捻ったi-phonさん。
 もう君は戻ってはこないんだね……。
 自分でもこんなにi-phonさんを大切だと感じていたことに、今更になって気が付くなんて、僕はなんて愚かでばかだったんだろう。
 悲しさを噛み締めて新品のi phoneをもらう。
 心には大きな穴が空いていて、身体の中は空洞で満たされていた。
 新しいi phoneは言った。
「私はたぶん二人目だから」と。

 拍手してくださる方、
 ありがとうございます。
 追記にて、有里さんにコメント返信があります。

 

05/24|日記コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 とある携帯の入手経路(とあるスマホのエクイジッションルート)
 そういうわけで(どういうわけで?)スマートフォンを手に入れた僕。
 今回は僕がそのスマホを手に入れた経緯を書きたいと思う。
 雪の降る十二月のことである。僕は大型電気店に来ていた。
 わたがしのような白い息を吐きながら、自動ドアをくぐると一瞬目の前が真っ白になった。
 あたたかい暖房にガチガチと歯を鳴らせながらエスカレーターで携帯コーナーがある三階へ。
 エスカレーターからフロアへ入ろうとすると門番のようなプロバイダの多重勧誘ティッシュ攻撃を浴びる。
 数年前まではそういうティッシュ配りを完全に無視していた僕だったが、ここ数年で完全に丸くなり、「この人たちは規定のティッシュを配るのが仕事なのだ。無視されたり、ウザがられたりすることもあるだろう。それでもお金を稼がなければならないから辛い仕事をしているのだ」と思うようになった。
 ということで、東洋人特有の曖昧な笑みを浮かべながらさらっとティッシュを受け取った。
「プロバイダ変えませんか?」
「うちのほうがお得ですよ」
 彼らは僕の仕草を誤解したのか、かなりアグレッシヴに話しかけてくる。
 しかし、ティッシュを受け取るのとプロバイダを変えるのとは全く別次元の話である。
「うち、そのプロバイダなんで」と平気で嘘をつく。社会の厳しい現実が鍛え上げた営業モードで容易く乗り切る僕がいた。
 若干の自己嫌悪を感じながらも、寒い中わざわざ訪れた目的を思いだし携帯コーナーへ。
 スマホというものの概念をよくわかっていなかった僕はどれがいいのかが全く持ってわからない。
 髪型は美容師さんが進めてくるものがモテるセオリーと言うことからの三段論法をもってして、思い切って店員さんに訊いてみることにした。
「がらけーからすまほにかえたいのですがどれがいいですか?」
 かわいそうな人を見る目で僕をひとめ見た店員さん。
 だが、本分を取り戻し、僕に必要な要素が何か訊いてきた。
「防水のやつがいいです」
「じゃあアンドロイドですね」
 果たしてあんどろいどとは何なのか?
 ねんどろいどみたいなものなのか?
 話をよく聞くとスマホはアンドロイドとi phoneという大まかに二つに分類されるという。
 なるほど。
 しかし、処理速度はi phoneの方が速いらしい。また、携帯性という点から見てもコンパクトなi phoneにアンドロイドよりも分がある。
 他にもいろいろ話を聞いているとi phoneの方が魅力的に感じ始めた僕。少し割高だがi phoneを買うことにした。
 カミュの『審判』張りの不毛な手続きをやっとこさ終え、電気店を後にした。
 家へ帰ると早速スマホを弄ってみる。
 ヤバい、これどうやって電話をかけるんだ?
 わぁ、何かよくわかんない画面になった。
 雪の降る静かな夜に一人テンパる男がいた。
 なんとかへんな画面から抜け出すことに成功したので、お風呂に入ることにした。
 お湯に浸かりながら、今日一日の行動を反復してみる。大丈夫、何の問題もない。電話帳に友達が片手で数えられるくらいしか登録されていないことくらいしか問題ない。
 人としてどうかと思ったが大丈夫ということにしておいた。
 しかし、あの店員さんやたらi phoneを押してきていたが、僕が話し掛けた店員さんがi phoneエリアにいたということに今となって気付いた。
 だが、後悔はない。人間大抵のことはなんとかなるものなのである。

 拍手して下さった方、
 ありがとうございます。
 追記より、有里さんにコメント返信があります。


04/24|日記コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 i phoneの記事を書いた僕だが早速ひとつの点に気付いた。
 i phoneのスペルがi-phonだと勘違いしていたということである。
 よもや発音しない子音が含まれていたとは、日本の技術はまだまだ世界に通用することを確信した。
 しかし、定時制高校を僅か六年で飛び級卒業したこの僕の頭脳が、そんな凡ミスをするとは考えにくい。
 これはどう論理的に考えても、僕が学校で習ったのが英語に近い別の言語であった、と考えるのが自然な流れであろう。
 近い将来、new 英語が世界を支配する日がおそらく来るのだろう、いや来て欲しい。
 お願いだから来てください。
 そういうわけで、全世界に向けてスペルミスという恥をさらしてしまった僕だが、僕はこれしきではへこたれない。
 そもそもこのブログ自体が恥なわけなんですから。
 勉強ができなくて悩んでいる人は、下には下があるということを勇気にしてもらいたい。


 拍手してくださった方、
 ありがとうございます。


04/13|日記コメント(1)トラックバック(0)TOP↑
 今更ながら、去年の年末に買ったものをここに書きたいと思う。
 なぜならば、それこそが僕が日記を書かなくなった理由だからである。
 お前、前から更新あんましてないだろ、という非の打ち所のない突っ込み(非の打ち所しかない僕)はとりあえず置いておいて、とりあえず書こう。
 僕が去年の年末に購入したものを上げると、ポケモン、ゴッドイーター2、i-phonなどである。
 我が家の国家予算を越える大金をはたいて買いに買いまくった。
 しかし、このi-phonがくせものであった。携帯端末でネットが見れるためパソコンを殆ど起動しなくなってしまったのである。
 そのくせ、ポケモンとゴッドイーター2は放置しておいて、携帯のアプリばかりやっているというナンセンスさ、これはもう重症ですよ。
 この状態、まさに風林火山である。
 流されること風の如く、友達いないこと林の如く、経済状況火の如く、ヒキコモること山の如く、どう考えても重体です。
 だが、どんな闇夜にも光は存在する。
 僕を風林火山くした張本人、i-phonさんからでもブログの更新が可能なようなので、今後はi-phonさんに頑張ってもらってまめに更新をしたいと思う。


 拍手してくださった方、
 ありがとうございます。
 こんな管理人ですが、今後ともなまあたたかい目で見守って下さると嬉しいです。
 

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