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 しばらく更新をしていなかった当ブログ、理由は管理人の体調不良であった。
 九月、十月はいろんな意味でギリギリだったので、その辺の無理がたたったのか、ついに先週の木曜日に外出先で倒れ救急車で病院に搬送されることとなった。
 病院に運ばれる途中、救急車内で様々なことを訊かれた。
 名前、住所、電話番号、連絡先、身長、体重、アレルギーの有無、クレジットカードの暗証番号などである。
 僕は口の中がからからに乾いていて酷く喋りにくかったが、医者との質疑応答はダイレクトに僕の生死に関わってくるので仕方なく答える。
 病院に到着すると担架で輸送される僕。
 病室のベットに横付けされると、
「転がってベットの方に移ってください」と救急隊の人に言われる。
 腕をついて体を起こそうとすると、腕に力が入らず上体を支えきれない。
 何度か挑戦してやっと乗り移ることに成功するが、自分のあまりの衰弱ぶりにさすがにビビった。
 続いては、医者の問診である。
 救急車内の会話の確認と、どの段階まで意識があったのかという難問を突き付けられるが、しかし、それは僕の方が訊きたいくらいである。

 意識が混濁し外界と内界が混乱し現実と夢の境界線が曖昧になり結果としてあらゆることが混沌へと落ちていく。
 僕が憶えているのは床の冷たさと、僕の周りで交わされる言葉のやり取りだけだった。
 誰が何を誰に言っているのかが理解できない。
 どこか違う場所から他人を、そして自分の肉体を見ている感じだ。

 と、正直に言うと、頭を打ったのでは? と疑われる可能性が出てくるのでそこは適当に改竄しておいた。
 もっというとデフォルトで僕の頭に問題があるとか言われるのは嫌過ぎる。
 などと僕が考えている間に、点滴を打つことになった。
 状態が少し安定してきたところで、看護師さんに、
「明日はちゃんといつも行ってる病院に行ってくださいね」と言われた。
「いえ、明日はしなくちゃいけないことがあるんです(Zガンダム改を見るとか)」
 男にはやらねばならぬときがある。
 その方向性は多少偏りがあるのかもしれないが。
 という、僕の熱意をアピールしてみるも、駄目だった。
 医者はふう、とため息をついて、
「何事も身体を治してからでしょう」と呆れたように言った。
 点滴を打ち終わり、少し眠った僕は家族の車で家へと帰った。

 翌日、頭痛と全身の関節痛を感じながらも病院へと向かう。
 痙攣発作止めを多目に処方してもらい、次いで血液検査もすることになった。
「薬剤の血中濃度も測りましょう」
 さらりと怖いことを言う医者。
 十分な量の薬剤を投与したのにもかかわらず、これが低かったら血液に異常があるということになってしまうのか。
 それとも臓器の方が駄目になっているのか。
 これを上手く応用し、糖尿病の新薬として世界市場で売り出せば大儲けできるのではないだろうか。
 現在、採血した場所周りに青あざができています。
 
 拍手ありがとうございます。
 
 
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