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 美容室へ行ってきた。
 一口に「美容室へ行く」といってもそこには様々な過程があり、様々な道程がある。
 管理人にとっての美容室へ行くという行為は一大スペクタクルである。
 震える手でぽちぽち、と携帯で電話をかけ予約を取る。
 僕は前回担当してもらった人を指定したのだが、その人は人事移動があり二号店に転属となったと言われた。
 この段階でいきなりキナ臭くなってくる。
 二号店の方に電話をかけてみては? と、提案されたが、僕は丁重にお断りした。
 それ以前に僕は二号店の場所を知らないし、受話器の向こうが忙しそうなので詳しく住所を訊き辛いのである。
 美容室というのはいっぱい切ってもらった方が得な感じがするが、切られ過ぎると地味に傷つくという二律背反、カオスな空間である。
「今日はどうしますか?」
「ばっさり切ってください」
 管理人は髪型がセイバーリリィ(アホ毛+)なのだが、今回はぼさぼさボブ(アホ毛+)にしてもらうことにした。
 管理人は決して金銭的な意味での損得で動いているわけではないですよ。
 この髪型チェンジにより毎日入浴した際に、貞子(鏡に映った僕)を見ずに済むし、乾かすのとかもすごい楽でいい。
 シャンプーはアシスタントの女の人がしてくれた。
「久しぶりですね」と言う女の人。
 しかし、この一言が僕の頭にどこかひっかかった。
 僕が前回髪を切ってもらったのは半年以上前。
 毎回カットを担当してくれる人ではない彼女がどうして僕のことを憶えているのだろう。
 逆なら分かる。
 僕にとって髪を切ってもらう人という枠はひとつ。
 だが、彼女にとっては僕は髪を切る無数の相手の一人に過ぎない。
 だとすれば、前回の来店のデータを取っておき、とりあえず来たことある人には形式的にそう言っているだけなのだろうか。
 そう思うと少し悲しかった。
 などと、シャンプーしてもらっている間に無駄推理力を発揮する僕。
 我ながらもう少し能力の使い方を改めねばなるまい。
 カットはつつがなく終了し会計へ。
 3500円くらいでした。



 たくさんの拍手、ありがとうございました。
 追記にて、frammento さんにコメント返信があります。

>frammento さん
 コメントありがとうございます。
 ベッドから落ちる、というのは寝た姿勢のままで30センチ近く自由落下するというものなので、実は相当すごいことなのではないでしょうか。
 管理人の隣には悲しいことに誰もいません。
 湯たんぽすらありません。
 ただひとり孤独に枕を濡らすのみです(よだれで)。
 
 
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02/21|日記コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
どうサービスするかを考えてるスタッフなら必ず覚えていますよ
接客は苦手ですが私自身そうですし、きっとその方もそうだと思います

で、リリイは金髪ですが。。主は?
From: 耳かき * 2011/02/22 02:03 * URL * [Edit] *  top↑
それは、意外に嬉しいですよね!

客の一人に過ぎない自分のことを店員?(美容師)さんが覚えていてくれているっていう・・・

僕も同じような経験はありましたよ!
From: Lite * 2011/02/26 10:45 * URL * [Edit] *  top↑
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