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 いきなりドアを開けられたときのためにチーズおかきを用意しておこう

 アリサ達が入っていった奥の部屋から地蔵の首がもげるような音がした。
 (ヤバい。何か問題が生じたのか)
 ヒデオはいきなり家族に部屋に入ってこられた思春期の少年のように光速で反応。
 テーブルの下に隠しておいたアーモンドを剥がしたチーズおかきをテーブルにセットすると、
「博士、とりあえず座ってアーモンドを食べてください。あと、会話の方も適当に合わせてください」とサカキに頼んだ。
 サカキの前にアーモンドをこんもりと寄せる。
 そして自分はアーモンドを剥がしながらおかきを食べ始める。
 この量があればずっとおかきを食べていたと思わせることができるはず。
「君、いつもこんなことばっかりしてるの?」サカキが呆れて言うが、
「備えあれば憂いなし。念のための用心は常にしておかないと痛い目見ますよ」としたり顔のヒデオ。
「君はイタい目で見られているよ」
 アリサとサクヤは粉塵とともに出てきた。
 ゲホゲホと咳き込む二人。
 ぼりぼりぼり。
「あの……シオちゃんが……」
「壁を壊して外に……」
「……やはり、予測できない……。君たちお願いだ。なるべく早く彼女を連れ帰ってきてくれないか? あと、ヒデオ君アーモンド嫌いなの?」
「いえ、好きですが……。ただ……チーズとセットというのが苦手でして……。チーズフォンデュも駄目なんです」
「そうですよ。ヒデオもいいこと言いますね。やはりフォンデュといったらチョコですよ。私の育った施設でもそうでしたよ。あのウインナーとチョコのハーモニーが……」恍惚とした眼で虚空を見るアリサ。
「お前何人だよっ! っていうかロシアにそんな文化ねーよっ!」
 思わず全力でつっこんでしまう三人だった。
 
 拍手してくださる方、
 ありがとうございます。
 
 
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05/21|ゴッドイーターコメント(1)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
少年・・・w

高速ではなく光速で反応とはwwやりおる
From: Lite * 2011/05/22 14:58 * URL * [Edit] *  top↑
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