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 そんなこんなで結成されたギルドtookie。 

 早速迷宮へと向かうがすぐに衛士に止められる。

「公宮の許可がないとここを通すわけには行きません」と言われたので公宮に行くことになった。

 公宮に着くとユウツキは大きな樫の扉を開けた。ひんやりとした空気が流れ出てくる。

 案内役の衛士に従って大臣の前に通されると、大臣はいきなり、

「世界樹の迷宮を探索する許可を出すためには、公国の民になる必要がある。そのための試練があるのだが、それに挑戦する許可を与えよう。迷宮の1階の地図を作ってきてくれ」と言った。

 許可の許可とは一体何なのか。そもそも迷宮を探索する許可を取るために迷宮に入るのでは、本末転倒ではないのか。

 いろいろ疑問に思ったユウツキだったが、とりあえず迷宮に入れるようになったので別に構わないだろう。

 公宮から許可を貰ったtookie一行は再び樹海入口に行った。

 今度は衛士がいなかった。初めからここで待っていれば普通に樹海には入れたのではないだろうか。

 そんなことも考えながら樹海を歩いていると一人の衛士と出くわした。

 さっきの人だろうか。全身を甲冑で覆っているので個体識別ができない。いや、できたらできたで嫌だけど。

 衛士は自分について来るように、と言うと右も左も分からないユウツキたちを強制連行していく。しばらく歩いていくと衛士は立ち止まり、

「ここから先ほど私がいた場所まで戻ってきてください」と言って、ユウツキたちを置き去りにした。

 マップを書きながら樹海を進んでいくと、花畑があった。

 明らかにヤバそうな雰囲気だったので立ち去ろうとするも、既になぞの蝶に囲まれていた。

 ユウツキはポーカーフェイスで、

「ここでこの障害を回避することは容易いが、ここで回避したところでそれはいつか俺たちの前に再び立ちはだかるだろう。だったら今ここで、取り除くまでだ。決してうっかりしてたわけじゃない」と言う。

「うっかりしてたんですね」とイータは言った。

「私たちの前に立ち塞がるというのなら、打ち倒すのみです。決してうっかりしていたわけではありませんよ」とガンこが言うと、

「うっかりしてたっすかー」とイータがツッコんだ。

 アゲハの毒攻撃に苦戦するユウツキたち。

 だって、最大HPが40なのに毒で20ダメージって。これはひどい。

 激戦の末ユウツキたちは何とか勝利した。

「ヤバかったですね」とジミーが言った。

「あなたはどこに行っていたのですか?」ガンこが普通に聞き返した。

「いや、普通に一緒に戦ってましたよ」

「それにしても、深夜のコンビニにジュースを買いにいくみたいなノリで迷宮に来たのはマズかったね」とクリスティが言うと、

「何言ってんだよ。学校の帰りにコンビニによるくらいのノリだったろ」とユウツキが言った。

「あんたら、論点がずれてるっす」

「そうですね、その通りだ。確かに深夜にコンビニに行くのは危険だ」とガンこは言った。

「って、お前もかい。コンビニから離れるっすよ」

 ユウツキたちはコンビニから何とか生還した。

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